”小さな削ろう会 in 一ノ瀬 第2回準備作業
総勢、8名。(2008年9月27日)
27日の作業風景は、後日アップいたします。
夕食、風景から
一仕事終え、丹波山村の”のめこいの湯”へ入り、夕食へ。
山をお借りしている、曽根氏を囲み、しばしの団欒 |
|
日本酒、ワイン、芋焼酎などを飲みながら、話が弾む。
一仕事を終え、 |
|
今日の晩御飯は、”すいとん”一人3杯は食べたかな!!今では、すいとん専用の粉が売っていた。もっちりとして、最高の食感だった。 |
|
左から、ちょっと寒そうな木村さん(大工)。今日は、4時起きで、神奈川からの参加です。ご苦労様です。
その隣、中川さん(大工)静岡からの参加。隣の吉田さん(刀加治:山梨)初参加、と道具について熱く語り合っていた。その隣、長野から発参加の下平さん(大工)。凄い身体能力の持ち主。
このあと、みんなで自己紹介!!
非常に盛り上がりました。
下平さんは、ヒッチハイクで日本1週したそうです。 |
|
岐阜から参加の荒木さん。雨宮さんに次ぐ、鉞の名手。若手のホープ。 |
|
山梨から参加の日原さん(造林業)。山の知識だけでなく、博識な人。とても頼りになります。 |
|
長野から参加の、下平さん。
慎重190弱、凄い身体能力の持ち主。
その実力は、翌日28日の写真で |
|
初参加、山梨の刀鍛冶、吉田さん。
朴訥としていて、芯がしっかりした感じ。
造られた刃物に、雰囲気が現れていた。
しまった。吉田さんが造られた鉈(なた)の写真を撮り忘れた。次回のお楽しみだ!! |
|
今回、お世話になっている曽根さん。
曽根さん所有の山と拠点となる小屋をお借りしている。
若い頃から苦労され、いろいろな人生経験が豊富な方。いろいろなことに精通しておられ、博学な方。そして、暖かい。 |
|
|